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●補助金を活用したリフォームをご提案します。
ここ数年で建築資材が高騰して新築住宅の坪単価も上がっていますし、今月から電気代も上昇。新築やリフォームをご検討されるユーザー様も大変です。窓や玄関、壁や床などの断熱リフォームで光熱費を大幅に削減することができます。
当然リフォームには費用がかかりますので、ここで「補助金」を活用します。国の補助金はCO2削減が目的ですから達成すれば補助金は終わります。
あるうちに大いに活用しましょう! 高橋
【先進的窓リノベ2024事業】
窓や玄関ドアの高断熱化が補助対象。
条件を満たせば、半額相当の補助金がもらえます。
最大200万円。年間通じて使用できそうです。
【次世代省エネ建材の実証支援事業(内断)
ひとへや毎の断熱リフォームで活用できる補助金。
壁・床・天井の断熱リフォームが対象。最大200万円。
二次公募は予算終了致しました。
【次世代省エネ建材の実証支援事業(外断)
1棟まるごと断熱リフォームで活用できる補助金。
壁・床・天井の断熱リフォームが対象。最大400万円。
二次公募は予算終了致しました。
◎この冬場に、補助金を活用して、窓・玄関リフォームをご検討の方は、ご相談ください!
2025年度も『先進的窓リノベ事業』は継続実施されるようです(8月30日に環境省から令和7年度の概算要求の中で、1,300億円もの
予算が公表されました)
昨年12月に新たな補助金スタート時に設定される補助要件は、以下の通りでした。
『着工』➡令和5年11月2日以降の着手物件(契約後)『契約』➡契約日は問わない
おそらく同様の要件になると予想されますので、今から窓リフォームを実施される方も補助対象になる可能性が高いです。
1点注意するとすれば、補助金額が内窓や外窓毎に変更になるということです。
来年1年間利用できる補助金です。新補助金額が公表され次第当サイトでも発信させていただきます。
●リノベーションのご相談(マッチする補助金について)
リフォームやリノベーションで活用できる補助金ってご存知でしょうか?
2023年度では断熱リフォームに使える補助金は約10種類ありましたが、どの補助金がどういったリフォームに適しているかがわかりにくくなっています。
当社では、お客様が希望されるリフォームに合った補助金をご提案しています。
今年は「先進的窓リノベ事業」という過去にない補助率を誇る補助金がありますので、電気代が上がって困っているとか暑さ寒さでお困りの方は使わない手はないです。
弊社が提携している住まいの展示場「PLAZA」で補助金対象商品を見ながら、おすすめの補助金のご説明やお打合せが可能です。ご相談ください。
●リノベーションのご相談(耐震について)
リフォームやリノベーションを行うときには、お住いの耐震性能は可能な限りお調べしたいと思っています。
少なくてもリノベーションを行い、家が強くなるようにしたいものです。
新築時の建築基準で建てられていますので、昭和56年以前に建てられた建物は今の耐震基準に比べると耐震性能が不足しています。
リノベーションを行うときに少しでも耐震性能をアップし、安心して暮らしていただければと思います
まずは、今のお住いの耐震性能を確認しましょう。確認申請図面がございましたら図面を参考に簡易診断をさせていただきます。
●リノベーションのご相談【暮らし方】
リフォームとリノベーションの違いって詳細な定義はないんですよね!リフォームでも設備などは最新の機器になりますし、断熱窓や玄関ドアにも更新が可能です。
リノベーションは、設備機器の更新も含めて暮らしそのものが豊かになったり、何年も住まわれていらした中で気になっていたことを改善し、住宅の性能を向上させることを行うことだと
考えています。
これからどんな暮らし方をされたいのかをしっかりお聞きし、形にしていきたいと思っています。