高橋建築 ブログ
とっぷへ リフォーム提案へ 施工物語へ 自己紹介へ お問合せへ
量産ハウスメーカーも家電量販店も、ホームセンターもデザイン会社も有名リフォーム店も
みんなリフォーム、リフォームっ言ってます。中にはお年寄りを狙った悪徳リフォーム会社も。
トイレやキッチンの入れ替えもリフォーム、クロスの張り替えもリフォーム、
外壁の塗装も、太陽光発電を載せるのもリフォーム、水道パッキンの交換もリフォーム・・・。
世の中はリフォームという言葉が氾濫しているようで。

i_top_01.png

リフォームを英語で書けば「Reform」。
辞書でひもとけば“(社会・制度・政治・宗教などの)改良, 改善, 改革, 刷新;(弊害などの)一掃”
という意味だそうで、取り替え、張り替えなどを指してはいないようです。
では本当の住まいのリフォームとは何でしょう?
僕たち橋建築は壊れたり、傷んだり、倒壊の危険があったり、住まう人のにストレスを与え続けたりと、
住まいの寿命を縮め、住まう人の健康や安全が脅かされるような家にしないために
「住まいを改善すること」をリフォームと定義しています。

住まいの不具合や問題には一般の方でも気付く「見える部分」と一般の方では分かりづらい
「見えない部分」があります。
クロスがはがれた、トイレをシャワーと入れに入れ替えたい、雨漏りがする・・・これらは目に見えて、気付くもの。
クロスを張り替えて、トイレを入れ替えて、雨漏りの応急処置をすれば
“ああ、思ったより安くきれいになって雨漏りもしなくなった!”これでリフォームは成立です。
でも、クロスがはがれた原因はなんだったのか?壁内結露が影響していたのではないか?
トイレの入れ替えはいいが、床下の結露で基礎や土台を腐らせていないか?
雨漏りの原因は複数の問題があったのではないか?
つまり、一般の方には見えない部分、気付かないところにこそ大きな問題が潜んでいることも多いのです。
その場合、きちんとした処置を施しておかないととんでもないことになりかねません。
これって人間の病気と同じですね。
本人は咳がひどければ咳止めの薬を飲むのでしょうが、実は肺炎を患っていた。もう本人では治せません。
専門家である医師の診断と処置が必要です。

だからこそ、住まいの手術をするリフォームは
現状→問題課題の把握→お客様の意思→優先順位と範囲→施工→経過観察と対応 という一連の
流れをしなくてはなりません。
では、誰ができるのか?
住まいづくりは、概ね基礎・土台、骨組み、耐震補強、屋根、外壁、窓、
断熱・防水処置、配管・配線、壁・床・天井の仕上げ、設備機器の設置、という工程で完成させます。
つまりは見える部分と見えない部分のすべてを専門家達が担います。
また地域特有の風土や環境、建てた後の家守り等、様々な知識や対応力も必要です。
だからこそ地域に根ざす、家を建てることができる工務店こそが正しいリフォームができるのです。

橋建築は地元に根付く工務店です。
地元の小さな工務店だからこそできる正しいリフォームで“住みなれた我が家でずっと安心して暮らす。”を叶えます。     


営業エリア 松本市 安曇野市 塩尻市 山形村 朝日村
高橋建築
〒390-0828 長野県松本市庄内1-7-7
TEL:0263-25-9663 FAX:0263-25-9884
携帯:090-4729-8380 Mail:nori-tak.1041@rice.ocn.ne.jp